経費精算や稟議を電子化
申請・証憑・仕訳が紐付く

帳簿から申請へ5秒で辿れる。
クラウド会計一体型
経費精算&ワークフロー

*通信環境等により5秒以上かかる場合もございます。

経費精算や社内稟議、
こんな課題はありませんか?

申請者
  • 紙やExcelで申請するのが手間
  • 申請の経路が分かりづらい
承認者
  • 押印するために出社しないといけない
  • 稟議書との突き合わせが大変
管理部門
  • 月末月初は仕訳入力に忙殺される
  • 証憑や精算書を探すのが大変

申請も、承認も、
管理業務も、
すべて効率化します。

申請

  • 移動履歴や文字情報を読み取って、カンタン申請
  • 申請経路の選択を自動でアシスト

承認

  • 在宅でも外出先でもオンライン承認
  • 関連する申請が紐づくので、確認もカンタン

記帳・管理

  • 承認内容から、ワンクリックで仕訳を生成
  • 帳簿から申請内容へ3クリックで辿れる

月次決算が1ヶ月から5営業日まで短縮。
経理と従業員のコミュニケーションツールに。

これまで経理しか使わなかった会計システムを全社員が使うようになり、経費精算は紙だったものがfreeeのワークフローに移り、エクセルを使っていた請求書の発行もfreeeになりました。

その結果、1カ月以上かかっていた月次決算は、5営業日で全社を締めることができるようになりました。

従業員の企業行動の一つひとつが数字になり、各自の業務の結果が経費精算やワークフローですぐに見られる。これは大きな意味のあることだと思います。

株式会社ビーボ
経営管理室 経理・財務Div. マネージャー
田中 香保里様

freeeユーザー会 イベントレポートへ

月次決算のスピードだけでなく、精度や確度も高くなりました。

システムを操作するのがあまり得意でない社員でも、社員自身で正しく経費申請できるようになりました。

社員がルール通りに申請すれば、裏側で適切な勘定科目が入るように設定しているので、仕訳のばらつきも起こりませんし、確認作業も省力化できます。

月次決算のスピードだけでなく、精度や確度も高くなった実感があります。

株式会社CaSy
経営管理グループ グループリーダー
朝倉 良介様

CaSy様 導入事例へ

直近1年間で20以上の
アップデート。
大幅に強化中です。

定期区間の自動控除

2020年2月リリース

人事労務freeeの人事マスタと連携し、定期区間の交通費を自動で控除。

申請の共有(回覧)

2020年夏リリース

承認者以外の関係者にも、申請内容を自由に共有できます。

申請経路の自動選択

2019年より順次アップデート中

上長を自動選択や、フォーム毎の基本経路を設定できるように。
金額や申請内容による自動分岐も対応予定。

外国語アプリも登場

2020年3月リリース

freeeの経費精算を英語・中国語・インドネシア語で申請できるアプリが公開されました。

※本アプリの詳細はこちらから開発元へお問い合わせ下さい。
上記以外のアップデート内容(抜粋):
申請タイトルでの検索/フォームごとの経路設定/
各種並び替え/申請フォームのテンプレート追加 など

充実の導入サポート。
テレワーク中でも
導入できます。

充実した導入サポートがあるため、すぐに導入を進められます。
ぜひ、お気軽にご相談下さい。

  • freeeの主要機能の使い方をレクチャーするウェブセミナー「freee集中講座」
  • 業務整理と要件定義をカンタンに進められる「ワークフロー構築シート」
  • freeeのコンサルタントが個別に業務整理と活用法をレクチャー。リモート会議にも対応している「導入アドバイザリー」(有償)
導入サポート

詳細資料のダウンロードは
こちらから(無料)