- 法対応をきっかけに業務効率化を進めていきたい
- システムが古くなってきており、要件を満たしたシステムの導入を検討している
- クラウドのシステムに興味がある
税理士が解説!
クラウドを活用した改正電帳法&インボイス制度対応と
バックオフィス効率化の最前線
インボイス制度の開始と電子帳簿保存法の改正に伴い、自社のワークフローの見直しやクラウドへの移行を検討されている方も多いのではないでしょうか?
一方で、新しいシステムへの移行は社内調整やオペレーションの変更などハードルが高いことも事実です。
本セミナーでは、現役の税理士と共に、クラウドシステムを活用した法対応やバックオフィス効率化の最新情報を提供します。
新たなシステム導入に関する社内の説得・調整から、移行をスムーズに進むためのコツまで、現場目線で解説いたします!
※本イベントの申込は2023/5/15(月)13:00までです。
こんな方におすすめ
法対応とバックオフィス効率化のポイントを紹介!
法改正の
概要が分かる
新システム導入にむけた
移行スケジュールが分かる
バックオフィスの
業務改善ができる
タイムテーブル
- ご挨拶・登壇者紹介
- クラウドで乗り越えるインボイス&電帳法対応の進め方|freee株式会社 尾籠 威則 氏
- freeeと税理士が考える、テクノロジー活用とバックオフィスのこれから|株式会社Wewill 杉浦 直樹 氏 / freee株式会社 尾籠 威則 氏
- アンケートのご案内
イベント詳細
タイトル |
freee×税理士対談!クラウドシステムを活用した法対応とバックオフィスのこれから |
日時 |
2023/5/15(月)14:00~15:00 |
定員 |
200名 |
会場 |
オンライン(Zoomにて開催) |
登壇者 |
株式会社Wewill 杉浦 直樹 氏 |
参加費 |
無料 |
対象 |
|
主催 |
freee株式会社 |
登壇者
freee株式会社
プロダクト戦略本部プロダクトマーケティングマネジャー
尾籠 威則 氏
大学卒業後、日本オラクルにて大規模システム導入に携わる。 その後、外資系アナリティクス企業にてマーケティング分析支援に従事し、2016年1月にfreee株式会社に入社。システム導入の知見を活かし、導入コンサルティングに従事した後、事業開発にて新規サービス構築に従事。
現在は、プロダクト戦略本部に所属し、業務改善コンサルタントを務める。
株式会社Wewill
代表取締役 税理士
杉浦 直樹 氏
日本オラクルにてERPパッケージ導入はじめ多くの案件に携わる。同社退社後、米国スタートアップ企業を経て税理士資格取得。その後個人事務所設立を経て税理士法人Wewill、株式会社Wewillを設立。大変化に直面する中堅中小Startupの業務を革新するため、テクノロジーがもたらすバックオフィスの未来を探求。
経済産業省主催グローバル起業家育成プログラム「始動Next Innovator」選抜
浜松市主催Hamamatsu Incubator2021選抜
オープンイノベーション拠点The Garage for startups主催