アニメ業界の対応すべき法令を具体例を基に解説!
一般社団法人日本アニメフィルム文化連盟 ゲスト登壇

こんな方におすすめ

  • アニメ制作業における対応すべき法令を事例を基に知りたい
  • フリーランス保護新法の概要と対応義務を改めて知りたい
  • 発注側受注側それぞれの実務対応の留意点を知りたい

アニメーターや声優等含むフリーランスとの取引が多いアニメ業界。
新たに施行されたフリーランス新法をはじめ、業務負荷が発生する制作会社様も必然的に増えてきています。

  • 成果物に対するクオリティや業務委託の範囲の擦り合わせが十分に取れない
  • 契約書や発注書等の文書を交わすことなく、口頭のみで曖昧
  • コミュニケーション手段が属人的で現場作業が遅延
  • 作業量の増加で業務連携が疎かになりトラブルが発生

など、「毎回大変・・・」と思われることもあるのではないでしょうか?


本セミナーでは、一般社団法人日本アニメフィルム文化連盟(NAFCA)監事 石井弁護士をお迎えし、業務効率化に至った方法をお伝えします。

アニメ業界の対応すべきフリーランス新法や著作権法など具体例を基に解説いただきます。

是非ご参加いただき、アニメーターや声優等フリーランスとの取引にお役立てください!

イベント詳細

タイトル

一般社団法人日本アニメフィルム文化連盟(NAFCA)監事 石井弁護士による徹底解説 アニメ制作業における対応すべき法令義務

開催日時

以下4日程にて開催

2024年11月27日(水)15:00-16:00--2024年12月 3日(火)15:00-16:00--2024年12月11日(水)15:00-16:00--2024年12月16日(月)15:00-16:00

開催場所

オンライン開催(参加URLをメールにてお知らせいたします)

参加費

無料

対象

アニメ・映像制作企業様

定員

100名(競合他社、監査法人、証券会社、IPOコンサル会社等の方には参加をご遠慮頂く場合がございます)

お問い合わせ先

[email protected]

登壇者

プロフィール写真_ウェール法律事務所所属_石井 逸郎様

ウェール法律事務所所属(https://ver-law.ne.jp/)
一般社団法人日本アニメフィルム文化連盟(NAFCA)監事
弁護士
石井 逸郎 氏

■ご経歴
1997年 弁護士登録(第二東京弁護士会)
2002年 立教大学大学院ビジネスデザイン研究科非常勤講師(~2009年)
2005年 帝京大学法学部客員准教授(~2009年)
2009年 第二東京弁護士会副会長(1年間)
2013年 文部科学省原子力損害賠償紛争審査会特別委員(~現在)
2014年 関東弁護士会連合会理事(1年間)
2017年 内閣府東京圏雇用労働相談センター(通称TECC)・代表相談員就任(~現在)
2018年 共和証券株式会社社外取締役就任(~現在)
2023年 NAFCA監事就任

プロフィール写真_フリー株式会社藤嶋 大雅

フリー株式会社
SMB事業本部 第4事業部 メディア・コンテンツ ユニット
セールスマーケティング
藤嶋 大雅

■ご経歴
大学卒業後、MRO商材を取り扱う専門商社へ入社。大手ネット通販向けの物流オペレーション改善に関わるソリューション営業に従事。多岐にわたる知見と豊富な経験を駆使し、顧客のバックオフィスにおける業務効率化に大きく貢献。
その後、freeeにジョインし、インサイドセールスとしてSMB規模の企業へのDX支援に尽力。新規顧客開拓と既存顧客のサポートに積極的に取り組む。
現在は広告・コンテンツ制作に関わる業界に向けて、顧客課題の解決をミッションとして、戦略的なセールス活動に従事している。

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