2019年に働き方改革関連法案が施行されてから、早5年が経とうとしています。
しかし、具体的な成功企業の取り組みや企業の働き方改革を推進する助成金について、まだまだ広く認知されているとは言い難い状況です。
そこで、今回は「働き方改革の成功事例」、対応時のメリットである「働き方改革推進支援助成金」について厚生労働省 労働基準局の初鹿様・米村様をお招きし解説いただきます。
まずは第一部では、「働き方改革の成功事例」をテーマとして2019年より企業経営の重要テーマとして浸透してきた働き方改革の現在地と成功企業の取り組みを大公開します。
次に第二部では、「働き方改革推進支援助成金」について解説いただきます。
助成金の利用率はわずか6%*と言われており、知っているか知らないかで自社の取り組みの費用負担を削減できるかが変わってきます。
セミナー内でご紹介する「働き方改革推進支援助成金」も助成額最大730万円*と、うまく活用することで、これから取り組む生産性向上や労働時間削減の費用負担を削減できます。
研修費用・ツール費用・設備費用など、業務効率化のために発生する費用を助成金で支援を受けることが可能ですので、まずは本セミナーにご参加いただき概要をご確認ください。
最後に第三部では35万社以上が利用するシェアNo.1会計ソフトfreeeを提供するフリー株式会社より、働き方改革を推進する労務管理ツールについてご紹介いたします。
*中小企業庁調査参照
*働き方改革推進支援助成金 労働時間短縮・年休促進支援コース
※過去実施したセミナーの見逃し動画の配信となります。