非上場企業にとっては馴染みの薄い「監査」ですが、IPO準備において避けて通ることはできません。一口に監査といっても監査といっても、監査人と目的によって、内部監査、外部監査、監査役監査と種類があり、それぞれ対応すべきことも変わってきます。
IPO準備企業が避けては通れないN-2期の対応~監査編~
このセミナーでは、IPO準備の中で社内での管理体制構築が求められる内部監査と監査役監査に焦点を当てて、各監査の違いや、N-2期にどういった対応が必要で、それ以降にどのような課題が待っているのかなどを、大手監査法人出身で、現在IPO準備企業における内部管理体制構築支援(内部監査、監査役監査支援含む)に数多く従事している公認会計士が解説します。
N-2期の企業様だけでなくIPO準備企業様であれば参考になる内容ですのでぜひご参加ください。
※過去実施したセミナーの見逃し動画の配信となります。
開催概要
タイトル |
ブリッジコンサルティング共催 IPO準備企業が避けては通れないN-2期の対応~監査編~アーカイブ配信 |
開催場所 |
動画URLをお送りいたします |
参加費 |
無料 |
お問い合わせ先 |
登壇者
ブリッジコンサルティンググループ株式会社
リスクマネジメント事業1部 部長
德川 雄平
監査法人において、国内大手上場企業の会計監査(US-GAAP・J-GAAP)、内部統制監査業務等に従事。
内部監査を「あまり価値を感じないが義務としてやらなければいけない業務」ではなく、クライアントの経営管理の課題解決に貢献できる価値のあるものにできるよう取り組む。 誠実に謙虚にそして熱心にやることをモットーに、信頼できるビジネスパートナーを目指す。
立命館大学 経済学部卒業。有限責任あずさ監査法人 金融事業部出身。