freee認定アドバイザー アトラス総合事務所様 インタビュー
~電子帳簿保存法におけるスキャナ保存制度、在宅ワークによる地方創生。クラウドで拡がる会計事務所の未来。~
「クラウド会計」というと個人事業主や従業員数の少ない法人向けだという印象はありませんか?
しかし、従業員数が多いからこその利用メリットもあります。
この事例では、クラウド会計ソフトfreee を従業員数40名規模の法人に導入支援を行っている「中川会計事務所」の取り組みを紹介します。
また、1つの活用事例だけでなく、4ヶ月で30件の顧問先を紹介されたエピソードについても掲載しております。

目次
  • 中川会計事務所について
    • 独立開業までの流れについて
    • 導入背景と活用方法
  • freeeの活用事例
    • 導入経緯
    • 導入過程
    • 導入結果
    • アドバイザー紹介制度の感想
  • おわりに

アトラス総合事務所 代表/公認会計士/税理士の井上修 様と税理士の田之畑龍一 様、森祐介 様へのインタビュー

freee認定アドバイザー向け限定のビジネス情報誌「経営パートナー」のこvol.2より、大好評のアトラス総合事務所様へのインタビューをご紹介。

freeeを導入したきっかけから、電子帳簿保存法への対応、会計事務所の働き方がどう変わっていくかなど、幅広いテーマで語っていただきました。 

(フォームに記入いただいた後、事例をご覧いただけます)

アトラス総合事務所様インタビュー目次
・freeeを導入したきっかけは?
・チャレンジした分のリターンはある
・クラウド化の提案を経て、電子帳簿保存法におけるスキャナ保存申請もサポート
・今後の展望---クラウドは会計事務所の働き方自体を大きく変える可能性がある
・会計事務所情報