「毎日の業務に追われ、ケアプランの作成や記録がつい後回しになってしまう…」「勤怠管理や月初の事務処理が煩雑で、残業が当たり前になっている…」
こうした声を、私たちは多く耳にしてきました。
本セミナーでは、ケアマネジャーが本来の支援業務に専念できる環境を整え、バックオフィス業務の見直しを通じて、組織全体の生産性向上を図る具体的な取り組みを、現場での事例を交えながらお伝えします。
現場と経営の両面から「これならうちでもできそう」と感じられる実践的なヒントが得られる内容で、DXやICTの導入に不安がある方でもすぐに活かせます。
支援に集中できる時間を取り戻すために、今こそ一歩を踏み出してみませんか？
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タイトル |
現場と事務のダブルDX～今すぐ叶える生産性向上と経営安定～セミナー |
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日時 |
2025年6月17日（火）12:00～13:00--2025年6月19日（木）12:00～13:00--2025年6月26日（木）12:00～13:00 |
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開催場所 |
オンライン開催（参加URLをメールにてお知らせいたします) |
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参加費 |
無料 |
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対象 |
介護サービス事業の経営者、事務担当・事務管理者、ケアマネージャー |
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定員 |
500名 |
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共催 |
株式会社ウェルモ |
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お問い合わせ先 |
フリー株式会社高橋 |
大学院で循環器の研究を行いながら、地域医療・介護の現場で実務を経験。訪問看護ステーションやグループホーム、有料老人ホームの立ち上げに関わり、デイサービスでは管理者としても従事。専門職の現状を変えたいという思いからウェルモへ。理学療法士・介護支援専門員。
freee入社以降バックオフィス課題を解決するマーケティング施策の企画・実行を担い、現在は医療福祉業界向けに特化した取り組みを担う。主にはメールマガジンを年間で200回以上配信したり、ホワイトペーパー・セミナーなどのコンテンツを年50本以上制作したりするなど、「バックオフィスの改善が経営を救う」を胸に業界へのお役立ちに向けて尽力している。