インボイス×電子帳簿保存法 診断

インボイス制度・電子帳簿保存法対応へのお悩みを30分で解決!
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2023年10月1日よりインボイス制度が導入されます。

インボイス制度は業種に関わらず、
正しく理解して対策しなければ思わぬ損失を生んでしまう恐れがあります。

来年からは電子帳簿保存法も義務化となり、法改正で経理を取り巻く業務は変わります。

顧問税理士やベンダーに話を聞いても「具体的な対応方法」が不明なまま、「ソフトウェアのアップデートを待っていれば大丈夫」等と言われることが多く、それでは対応不十分なケースが散見されます。

そのままで本当に対策は十分ですか?

「インボイス前後で現在の業務がどのようになるのか」
「業務をスムーズに遂行するために何が必要なのか」
を、正しく整理した上で対策をしないと、大きな損失を生んでしまうかもしれません。

復習、再確認、ミスのない対応という観点から、無料診断を推奨しております

こんなお悩み抱えていませんか?

  1. インボイス制度はわかったけど、具体的な対応方法が不安...
  2. ネットで調べてみたけどよくわからない...
  3. 制度概要はわかったけど、実務対応できるか心配...
  4. 顧問税理士にも話を聞いたけど、完璧に対応できているかわからない...

2023年10月からインボイス制度、2024年1月から電子帳簿保存法の改正が始まります。

期日まで残りわずかとなってきたこれらの法改正ですが、
皆様はこれまで、日頃の業務の合間を縫って、各ベンダーのセミナーへのご参加、顧問税理士の方とお打ち合わせなど様々な角度から情報収集されて来られたと存じます。

ただ、それでも本当に具体的な対応方法まで決定することはかなり難しいのではないでしょうか?

今まで、弊社が提供させていただいている法改正相談にご参加いただいた方(2000社以上)の9割ほどが具体的な対応方法を決め切ることができていない状態でした。


特に以下のような問題への対応方法について決定されていないケースが多いです。

  • 受取請求書が本当に適格請求書かどうか判別するための業務フロー
  • 発行した電子請求書の保管方法
  • 電子帳簿保存法の書類検索要件を満たした形での電子保存方法

対応方法を決定しないまま期日を迎えると、現場に大きな混乱が生まれると想定されます。


弊社の無料診断サービスは30分で各社様に合わせた具体的な対応方法をご提案させていただく内容となっております。

法改正開始前最後の対応方針ブラッシュアップの場として是非ご利用ください。

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