今年度のIT導入補助金の概要がまるっとわかる80分

2022年1月に電子帳簿保存法が改正され、2023年10月にインボイス制度が施行されるなど、昨今、企業間取引のデジタル化が急務になってきています。もし貴社が、ペーパーレス化やDX化の推進に課題を感じてらっしゃれば、IT導入補助金が法改正の対応を進める最大のチャンスになりえます。

今年度はインボイス制度の対応促進が目的となっており、補助金申請が採択された場合、

『商品総額のうち50万〜350万円まで補助される予定』です。

本セミナーでは、今回のIT導入補助金の活用ポイントをわかりやすく解説いたします。
また、ITツールを利用した法改正対応、DX化、コスト削減など、

具体的なノウハウを本セミナー限定でお伝えさせていただきます。

2022年度IT導入補助金の概要を知りたい方や、ペーパーレス化・DX化の

具体的な推進方法にご興味がある方は是非ご参加ください。

さらに、お申込み限定特典として、「<最新版>2022年度IT導入補助金完全解説ガイド」

差し上げます。席数にも限りがありますので、お早めにご登録をお願いします。



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イベント詳細

タイトル

【決定版】2022年度IT導入補助金セミナー

日時

2022/8/17(水) 13:00 ~ 14:20 (開場 12:50)

定員

500名

会場

オンライン(zoomにて開催)

参加費

無料

対象

  • 会社役員、情報システム、その他バックオフィス業務をご担当の方
  • 電子帳簿保存法の対応方針をご検討の方
  • ペーパーレス化におけるプロジェクト推進方法を知りたい方

主催

freee株式会社


タイムテーブル

時間

内容

登壇者

13:00-13:15

IT導入補助金概要と活用方法について
本年も公募開始が予定されているIT導入補助金について、概要や申請までにやるべきことなどをわかりやすく解説いたします

freee株式会社
北川 昂也

13:15-13:50

デモンストレーションで解説!改正電子帳簿保存法に対するfreee会計の対応方針
改正電子帳簿保存法に対応するため、freeeの機能も大幅にアップデートしました。これにより、freeeは電子帳簿保存、スキャナ保存、電子取引データの保存の3つに対し、完全対応できるようになります。ただ対応するだけでなく、効率化できる作業についてもデモンストレーションを交えつつ、ご紹介します。

freee株式会社
尾籠 威則

13:50-14:20

スーパーリセット〜定型業務の一斉見直しで非効率を排除し、経営戦略に関わる経理部門へ
創業から14年目、さまざまな種類のサービスを運営していることにより、会計処理が複雑化していたGMOペパボ様。業務の効率化をはかるため、毎日の日報や定例会議、定期メールなど定型業務を一度ストップする「スーパーリセット」という大胆な改革を実施しました。その先に見えてきた、「本当に必要な業務」とは何か。プロジェクトの裏側から未来の経理についてまでお伺いしていきます。

GMOペパボ株式会社
齊藤 直也氏

14:20-14:30

アンケート回答



登壇者

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GMOペパボ株式会社
経営戦略部 経理財務チームマネージャー
齊藤 直也氏

複数社で10年に渡り経理を担当し、監査対応から開示業務といった経理業務全般に従事。前職ではJASDAQ上場のアパレル会社にてIPOを経験。2015年11月にGMOペパボへ入社し、現在は経営戦略部経理財務チームマネージャーを務める。freee会計導入プロジェクトのリーダーを担当。

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freee株式会社
プロダクト戦略本部
尾籠 威則

大学卒業後、日本オラクルにて大規模システム導入に携わる。 その後、外資系アナリティクス企業にてマーケティング分析支援に従事し、2016年1月にfreee株式会社。システム導入の知見を活かし、導入コンサルティングに従事した後、事業開発にて新規サービス構築に従事。
現在は、プロダクト戦略本部に所属し、業務改善コンサルタントを務める。