人事労務の法改正・ルール改定への準備、大丈夫ですか?
法改正・ルール改定に違反すると、
- 罰則として経済的なダメージを受ける
- 取引先や従業員からの信用を毀損する
などの経営への悪影響を及ぼすリスクがあります。
特に近年、SNSやインターネットの影響で法改正に対する感度や知識をつけた従業員が労基に駆け込む事案を耳にするようになりました。
- 自社は正しいと思っていた認識が、実は間違っていた・・・
- 情報感度の高い従業員から通報をされてしまった・・・
こういった状況を避けるためにも、正しい理解と準備が必要です。
とは言っても、このページをご覧の経営者・管理職の皆様は日々の業務に追われて非常に忙しいのではないでしょうか。
そこで今回は、そんな皆様に向けて【たった10分間】で【2024年下半期〜2025年上半期の人事労務の法改正・ルール改定に違反した場合の罰則】が一気に分かるセミナーをお届けさせていただきます。
セミナー冒頭の10分間で、RavoRico社会保険労務士事務所代表・深尾氏より、
【2024年下半期〜2025年上半期の人事労務の法改正・ルール改定に違反した場合の罰則】を早見表形式で一挙解説いたします。
【セミナートピックス】
- 社会保険の適応拡大
- フリーランス新法
- 最低賃金の引き上げ
- 育児介護休業法
- 雇用保険制度の改正
冒頭10分の総まとめ解説後には、それぞれの法改正を守れなかった場合の罰則金額や守らなかった場合に起きうる失敗事例・具体的な対策までをご紹介いたします。
セミナー後半では52万社以上が利用するシェアNo.1会計ソフト・人事労務ソフトを提供するフリー株式会社より法改正対応と業務効率化を同時に実現する具体的なソリューションをご紹介。
さらに4300社が導入した組織コンサルティングを提供する識学より「賃上げをきっかけに人事制度を見直す際に抑えるべきポイント」について解説致します。
今後に控える法改正・ルール改定について短時間で一気に知れる非常に有益な内容となっております。
冒頭10分間の参加だけでも構いませんので、是非ご参加ください!
セミナー内容
- 第一部:10分間で分かる!人事労務の法改正の違反した場合の罰則を総解説|RavoRico社会保険労務士事務所 代表社会保険労務士 深尾裕香
- 第二部:失敗事例・具体的な解決策の紹介(社会保険の適応拡大・フリーランス新法・最低賃金引き上げ)|RavoRico社会保険労務士事務所 代表取締役 深尾 裕香
- 第三部:法改正の対応と業務効率化を同時に実現!freeeご紹介|フリー株式会社 freee業務委託管理 事業責任者 高澤真之介・フリー株式会社 SMB事業部 エバンジェリスト 高橋憲太朗
- 第四部:賃上げをきっかけに人事制度を見直す際に抑えるべきポイント|株式会社識学 コンサルタント 芦原史和