2024年4月の介護報酬改定まであとわずか。
今回はどのような改定が行われるのか、そして介護事業者が行うべき対応とは何か気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、厚生労働省 老健局 高齢者支援課 鈴木氏をお招きし、
2024年4月の介護報酬改定の改定の方向性、そして介護事業者が行うべき対応について解説いただきます。
さらに、厚生労働省 老健局 高齢者支援化 坂野氏をお招きし
同じく2024年4月から義務化される事業継続計画(BCP)や、政府が推進する小規模法人の大規模化など、今押さえておくべきトピックについてお話しいただきます。
介護業界の将来はどのように変わっていくのか、そして介護事業者に求められる対応は何か、「今、介護事業者が押さえるべきトピック」を2時間で一挙解説いたします。
<解説内容>
登壇:厚生労働省 老健局 高齢者支援化 鈴木氏・坂野氏
・2024年4月 介護報酬改定の論点
・事業継続計画(BCP)義務化のポイント
・小規模法人の大規模化
また、セミナー後半では、36万社が導入する統合型経営管理ソリューションを提供するフリー株式会社より、介護事業者様のバックオフィス効率化事例・処遇改善加算を効率化するfreee介護加算についてご紹介いたします。
セミナー参加後にアンケートにご回答いただきた皆様へ
以下の3大特典をプレゼントさせていただきます。
【アンケート回答特典】
①介護事業者様パーフェクト事例集
②介護事業における採用戦略、離脱防止施策のノウハウ
③登壇資料
介護報酬改定を控えた今、知っておくべき状況を一挙まとめてお伝えいたします。
是非この機会にご参加ください。