資金的・人的リソースに余裕がない中での事業成長とのバランスが難しい
リモートワークが普及したことで、オンとオフのメリハリをつけ辛い状況になっている
採用面接時におけるメンタル不調者判断基準が確立していない
IPOを目指ような成長企業では、資金的・人的リソースに余裕がなく相当の業務量を抱え込んでいる従業員の方も多いのではないでしょうか？
また、コロナ禍において、リモートワークが普及したことで、オンとオフのメリハリをつけ辛い状況になっており、メンタルヘルス不調の増加が報告されています。
そこで今回、豊富な臨床経験を活かしこれまで150社以上の産業医を歴任されている株式会社OZ 代表取締役社長 青柳 丞様をゲストにお迎えし、「採用面接時におけるメンタル不調者判断基準/tips/判定方法」について基調講演を頂くとともに、後半には、「成長企業におけるメンタル不調者に対する対応について」に関してパネルディスカッションを開催いたします！
成長企業の経営者・CFO・バックオフィスの方は、是非ともご参加ください！
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タイトル |
IPO準備ウェビナー～成長企業におけるメンタル不調者に対する対応～ |
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日時 |
2021年5月11日 (火) 13:00-14:00 |
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定員 |
200名 |
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会場 |
オンライン開催 |
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参加費 |
無料 |
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対象 |
IPO準備企業のバックオフィス部門・CFOの方 |
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主催 |
freee株式会社（共催：JAPANFAS株式会社） |
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時間 |
内容 |
登壇者 |
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13:00-13:05 |
ご挨拶・登壇者のご紹介 |
freee株式会社 |
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13:05-13:20 |
基調講演 |
株式会社OZ |
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13:20-13:55 |
パネルディスカッション 【テーマ】 |
株式会社OZ 株式会社イーグルコンサルティング JAPAN FAS株式会社 |
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13:55-14:00 |
クロージング |
freee株式会社 |
2008年より、国家公務員共済組合連合会三宿病院神経内科医長/リハビリテーション科部長として勤務。その後、2014年より株式会社OZを設立し、代表取締役社長に就任。
内科・神経内科・リハビリテーション科・心療内科・救命救急科などの豊富な臨床経験を活かしこれまで150社以上の産業医を歴任。
1981年に日本債券信用銀行へ入行し、事業法人向け投融資、プロジェクトファイナンスを担当後、業務統括部次長を歴任。同行特別公的管理時は、金融再生委員会担当。
1999年以降、プロ経営者として株式上場（株式会社ヒマラヤ、株式会社メディア工房、株式会社マイネットなど）および企業再生（株式会社イーテレサービス、株式会社グルメぴあネットワーク、株式会社ウイングアップなど）に当たる。
宝印刷、新日本有限責任監査法人、プロジェクト・オーシャン、JAPAN FASと新卒から20年間、一貫してIPO支援業務に従事し、累計1,000社超のソーシングを経て80社超のIPOを経験。現職では上場準備ベンチャー/スタートアップ向けコーポレート人材紹介事業に従事。転職市場に出てこない過去クライアントを中心としたタレントプールによる諸手型スピードクロージングが強み。