今後の新しい働き方への取組みとしてテレワークの導入が多くの大企業で進んでいますが、中小・中堅企業では半数以上が出社を余儀なくされています。そのボトルネックとなっているのは紙文化です。特に、取引先との書類のやりとりや社内での承認にハンコが必要となり、結果として出社が必要となるとの声がよく聞かれます。
そこで、本セミナーではテレワークの始めの1歩となる「バックオフィスのペーパーレス化」をテーマに、ハンコ文化から脱するためにどのように業務プロセスを構築すべきなのかを解説するとともに、スムーズな運用を可能とする経理や契約業務のクラウドサービスについて紹介いたします。
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タイトル |
ハンコレスからはじめるテレワークの1stステップ-再び訪れる危機に備えるために- |
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日時 |
2021/2/9(火) 13:00-14:00 |
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会場 |
オンライン(ブラウザまたはZoomで参加できます) |
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登壇者 |
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 牛島氏 freee株式会社 尾籠 |
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参加費 |
無料 |
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対象 |
経理・労務・総務・法務・情報システム部門ご担当者・マネジメントに関わる方 |
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主催 |
freee株式会社/GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 |
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時間 |
内容 |
登壇者 |
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13:00-13:05 |
ご挨拶・全体説明 |
freee株式会社 |
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13:05-13:30 |
押印のための出社をなくす！ゼロから始める電子契約 昨年より社会課題となっている“痛勤”（押印業務のた 電子契約を導入するとどのようなメリットがあるか、 |
GMOグローバルサイン・ |
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13:30-13:55 |
契約後の支払いから請求までペーパーレスに！ 今後の不測の事態に対応するためには、場所を選ばず |
freee株式会社 |
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13:55-14:00 |
アンケート回答 |
freee株式会社 |
2007年にGMOホスティング＆セキュリティ株式会社（現 GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社）入社。クラウド・電子認証事業の法務を担当。 2014年より電子契約のクラウドサービス化を企画・立案し、2015年より現職。
慶應義塾大学卒業後、日本オラクルにて大規模システム導入に携わる。
その後、外資系アナリティクス企業にてマーケティング分析支援に従事し、2016年1月にfreee株式会社。システム導入の知見を活かし、導入コンサルティングに従事した後、事業開発にて新規サービス構築に従事。
現在は、プロダクト戦略本部に所属し、業務改善コンサルタントを務める。