電子帳簿保存法の改正で発注業務を効率化

ペーパーレスやハンコレスが推奨される一方で、自社は電子化しているが取引先が電子化していないなど、まだまだ発注業務においては業務効率化を実現できていない方が多いのではないでしょうか。

そんな中で2020年10月に電子帳簿保存法が改正され、大きく発注業務が効率化されることが予想されます。電子帳簿保存法改正で発注・外注業務がどう変わるのか。

法改正を踏まえて受発注サービスβ版の活用により、どう効率化できるのか。実際の活用事例を交えてご紹介いたします。ぜひ奢ってご参加ください。


イベント詳細

タイトル

法改正を活用して発注業務を効率化 ~知らないと損!電子帳簿保存法の改正でペーパーレス推進へ~

日時

2020年9月29日(火)  18:30~19:30

会場

オンラインにて限定公開配信
(お申し込みいただいた方のみが閲覧できるURLをお送りいたします)

参加費

無料

対象

  • CFO、経営管理部、またはバックオフィス業務をご担当の方
  • 業務委託の数が増え、発注作業の工数が増加している方
  • これから業務を外注しようと思っている方
  • 受発注サービスβ版にご興味がある方

タイムテーブル

時間

内容

登壇者

18:30-18:35

オープニング


18:35~19:00

電子帳簿保存法改正のポイント

freee 小泉 美果

19:00~19:25

受発注サービスβ版の活用方法について

freee 岡田 悠

19:25~19:30

質疑応答
※電子帳簿保存法改正に関する法律の専門的なご質問にはお答えすることができません。ご了承ください。


登壇者

プロフィール写真_岡田

freee 株式会社
執行役員 Product Manager
岡田 悠

大学卒業後、投資銀行に就職。M&Aアドバイザリーに携わり、10ヶ月で辞める。その後1年ほど家業(イノシシ肉販売)を手伝う。freeeを知り、2014年6月に入社。入社後はマーケティング/サポート/バックオフィスなどを兼務。その後事業戦略を経てプロダクトマネージャーに。主に新プロダクトの立ち上げを担当。

プロフィール写真_小泉

freee 株式会社
金融事業部 金融渉外部長
小泉 美果

大学卒業後、総務省に就職。デジタルガバメントや働き方改革の推進などの業務に携わる。2019年にfreeeに入社し、金融機関や行政機関との渉外および金融の新規サービスの立ち上げを担当。

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