クラウド会計ソフト freeeは既存の確定申告ソフトの枠にとらわれず、お客様の日々の請求や振込、領収書の管理等の経理業務の効率化につながる画期的な機能を開発して参りました。

おかげさまで2017年4月時点で80万事業所でご利用いただけるサービスへと急成長致しました。

一方でサービスが進化するにつれ、お客様より「自社の規模だとシンプルな機能で十分」「日々の請求業務を効率化したい」など様々なご要望をいただいており、昨年5月9日よりお客様のニーズに合わせた機能を提供する3つのプラン体系に生まれ変わりました。
新プランには、現在標準プランに搭載されていない機能も続々追加されており、今すぐ新プランへ変更いただくことも可能です。


新プラン体系

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プラン毎にご利用いただける主な機能は下記となります。

スタンダード以上では、標準プランに搭載されていない新機能もご利用いただけます。

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詳細はこちらのページよりご確認ください。


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新プラン「スターター」への自動移行と外税化について



新プラン開始に伴い、1年間の移行期間をもちまして標準プランは廃止となります。現在「標準プラン」をご利用中のお客様は 2017年6月1日以降の最初の料金のお支払日から「スタータープラン」へ自動移行となります。

また今後の消費税率変更等を考慮しまして、新プランは全て外税の料金体系とさせていただきます。今後もお客様に満足いただけるよう、品質向上に努めてまいりますのでご理解ご了承いただければと思います。


※ 自動移行後は標準プランを再度お選びいただくことはできません。


※ パッケージ/POSA等で会計freee標準プランをご購入いただいている場合は、クレジットカード/Paypalの決済情報を登録いただいている方のみ自動移行の対象となります。それ以外の方は契約終了期日まで標準プランをご利用いただけますが、その後は新プランをお選びください。




新プラン「スターター」でも簡単に確定申告できます


自動移行後の新プラン「スターター」では標準プランでご利用いただけた一部機能がご利用いただけなくなりますが、確定申告の書類の作成や、日々の取引の入力など、確定申告を終わらせて頂く際に必要な機能は全て搭載しておりますのでご安心ください。





スタンダードプラン 3つの魅力



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  freeeだけで請求業務が完了!
 新たに定期請求・合算請求・一括請求に対応

見積から請求書の発行、入金の消込までを会計freeeで一元管理できます。新プランにはご要望を多くいただいた定期請求・合算請求・一括請求の機能も搭載し、今後もより便利な機能を追加開発予定です。

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  レシート/領収書の登録が
 もっともっとカンタンに!


現金で支払った経費の入力、面倒で貯めがちな方も多いのではないでしょうか?freeeでの処理は圧倒的に簡単。使ったその場でスマホで撮影、その日にスキャンする習慣がオススメです。

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  振込が圧倒的にカンタンに!
 【日本初】会計ソフトから銀行振込の依頼が可能に!

freeeの買掛レポートで支払いたい未払/買掛金を選択すれば、インターネットバンキング(IB)に振込データが連携され、あとはIBで最後のパスワードさえ入力すれば振込が完了できるようになります!会計ソフトからIBへの振込連携は日本初です。

※2017年4月現在、住信SBIネット銀行のみ対応

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ディスカウント特典 & お支払イメージ



2017年5月31日までに新プラン「スターター/スタンダード」いずれかにプラン変更いただくと、2017年6月1日以降の最初の料金の支払日までの期間、現在の標準プランの価格で「スターター/スタンダード」をご利用いただけます。


※ プラン変更いただいた後は標準プランを再度お選びいただくことはできません。

※ 2017年6月1日から、次の決済日までの間に新プランに切り替えた場合は、新プラン料金との差額をお支払いただきます。


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プラン変更をされなかった場合は、2017年6月1日以降の最初の決済日から自動的にスターターに切り替わり、  ご利用料金はスターター通常価格の980円(税抜)となります。


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