eBook「あの会計事務所がfreee 認定アドバイザーになる理由」 | クラウド会計ソフト freee
「クラウド会計」というと個人事業主や従業員数の少ない法人向けだという印象はありませんか?
しかし、従業員数が多いからこその利用メリットもあります。
この事例では、クラウド会計ソフトfreee を従業員数40名規模の法人に導入支援を行っている「中川会計事務所」の取り組みを紹介します。
また、1つの活用事例だけでなく、4ヶ月で30件の顧問先を紹介されたエピソードについても掲載しております。

目次
  • 中川会計事務所について
    • 独立開業までの流れについて
    • 導入背景と活用方法
  • freeeの活用事例
    • 導入経緯
    • 導入過程
    • 導入結果
    • アドバイザー紹介制度の感想
  • おわりに

ほかの会計事務所はなぜfreee を選んでいるのでしょうか。

freee は2016 年3 月時点で60 万ユーザーに利用され、クラウド会計ソフト利用シェアは43.7%(*1) でNo.1 のソフトとなっています。
また、7月時点で3,000 以上の会計事務所が認定アドバイザーに登録されています。
特に、この1 年で認定アドバイザー(freee 対応の会計事務所) も約2 倍の数に増えており、ユーザーの変化に応える形で会計事務所のサービス内容にも変革が起こっています。

一方で、「freee の認定アドバイザーになるメリットは?」「他の人はなぜ認定アドバイザーになってるの?」という質問をいただくことも増えました。そこで、実際にfreee に登録された会計事務所の方々の声を集め、資料(eBook) として公開することにいたしました。

「知り合いもfreee を導入しているが、自分にはまだピンときていない」という方も、他の事務所の意見を参考にしてみてください。

eBook内でデータも併せて説明しておりますが、各事務所がfreee を選ぶ理由は大きく分けて4つあります。それぞれの事務所事情に合わせて、freee をうまく活用されているようです。

(続きはeBookをご覧ください)