freee認定アドバイザー アタックスグループ様 インタビュー
~創業期のベンチャー企業の会計も、年商30 億の中堅企業再生もfreee で。~
「クラウド会計」というと個人事業主や従業員数の少ない法人向けだという印象はありませんか?
しかし、従業員数が多いからこその利用メリットもあります。
この事例では、クラウド会計ソフトfreee を従業員数40名規模の法人に導入支援を行っている「中川会計事務所」の取り組みを紹介します。
また、1つの活用事例だけでなく、4ヶ月で30件の顧問先を紹介されたエピソードについても掲載しております。

目次
  • 中川会計事務所について
    • 独立開業までの流れについて
    • 導入背景と活用方法
  • freeeの活用事例
    • 導入経緯
    • 導入過程
    • 導入結果
    • アドバイザー紹介制度の感想
  • おわりに

株式会社アタックス 代表取締役/公認会計士の丸山 弘昭 様とアタックス税理士法人 税理士の丹羽 亮介 様へのロングインタビュー

freee認定アドバイザー向け限定のビジネス情報誌「経営パートナー」の創刊号より、大好評のアタックスグループ様へのインタビューをご紹介。

freeeを導入したきっかけから、導入時のエピソード、クラウド会計ソフトで業務がどう変わったかなど、幅広いテーマで語っていただきました。 

(フォームに記入いただいた後、事例をご覧いただけます)

アタックスグループ様インタビュー目次
-freeeを導入したきっかけは?
・freeeを使って年商30億の中堅企業の再生をめざす
 -基準の統一化で自計化を試みるも、続くいばらの道
 -問題はシステムにある?年商30 億の中堅企業はfreee で再生できるのか
 -会計知識のない現場担当者も使えて、バックオフィスの仕事が変わった
 -導入にあたっての苦労は?結果は?
・中小・中堅企業のためにこれからのクラウド会計ソフト、そして会計事務所の役割
 -バックオフィス全般の一元化をめざすfreee に共感
 -優秀な中小・中堅企業の不足を担うクラウド会計ソフト
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